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帝京大学 理工学部

「自分流」という教育理念がある帝京大学

帝京大学は「自分流」という教育理念があります。
これは自ら未来を切り拓く人間力を育成したいということを目的としています。

具体的な教育方針として実学、国際性、開放性という3つが掲げられて教育環境の整備にも積極的です。
自由で多様な価値観を受け入れることができる教育環境を整えること、オリジナリティのある人材を輩出することに取り組んでいます。

帝京大学の理工学部

理工学部は宇都宮にあり、ものづくりにこだわっています。
設備として最先端の施設や設備も続々と新設されていますし、既存の設備もリニューアルが進んでおり学生時代から最先端技術に触れることが可能です。
そのため、社会に出ても役立つスキルが身につけられますし、学生時代から最先端技術に触れながらの学習ができます。

このような研究が進められていくことによって即戦力のある学生の育成が可能です。
人類や社会に役立つ技術も身につけることができますし、鋭い感性を身につけた優秀な技術者を輩出することができます。

理工学部の特色

理工学部では、基礎学力をしっかりと身につけるだけでなく専門科目で幅広い知識と応用力とを身につけていくカリキュラムが組まれています。
学部の専門知識だけでなく、国際性を身につけるためにコミュニケーション能力や語学力を身につけることも可能です。

学内でのカリキュラムもしっかりと練られたものになっており、実験や演習、課外授業、といった実学をしっかりと取り入れています。
特に産学官連携プロジェクトなどにも積極的であり、大学生のうちから社会に出てから役立つ経験をたくさん持つことができます。

学生たちの学習環境も充実したものであり、インターネットや最新機器を利用した学習環境も整っており様々なスキルが身につけることが可能です。
そのように聞くと、独学中心になり学生が孤立化する不安も持たれますが、学生一人ひとりに対して親身に対応する学習支援制度もありますから困った時に相談できる環境もきちんと整っています。
内省する時間もしっかりと設けられており、自らが自分のやりたいことを見つめそのために必要な行動を起こせる支援環境が整っているのです。

学内での学びではオリジナリティのある人材育成に注力しています。
ただ知識を身につけるだけでなく、そこで得たものを利用して自分にしかできないアイデアを生み出し創出していくことまでを目指した教育をしています。
そのような教育環境が整っていることで自分の適性や自分が本当にやりたいことが何かを見つけて進むことができ、受け身でただ学ぶだけでなく主体的に自分で考えて行動することのできる人材育成ができる環境が整っているのです。