アクセスの良さで有名な千葉工業大学

千葉工業大学はJR津田沼駅直結という抜群のロケーションにある大学です。
駅前にある地上約100メートルにも及ぶツインタワーがキャンパスであり、施設内には最高の教育環境が整っています。

キャンパスは新習志野駅から６分のところに新習志野キャンパスにはスポーツジムや展望ラウンジといった施設のある新校舎もありますし、学食や体育館、といった設備雨をもありますから学生生活はとても充実したものです。
どちらのキャンパスにも女性専用のパウダールームも配置されています。
そのため、理系大学でありながら女性でも過ごしやすい環境が整っており、女性も安心して通学できます。

伝統がありながらも前向きにチャレンジする姿勢

千葉工業大学は創立75周年を迎える伝統ある学校です。
創立当初は欧米先進国に負けない工業教育をすること、そして日本だけでなくアジア全体の工業力を高めようという使命も持っていました。
今では最古の私立工業大学としての確固たる地位を築く大学となっています。

歴史があることに甘んじることなく、教育と研究の充実に注力し続けとても熱心です。
教員の多くが常に教育方針についてや自身の研究に力を注いでおり、学生に対してもしっかりと時間を割いて教育にあたっています。
教育目標の前文には「師弟同行、師弟共生」が謳われており、この学風が今でも根付いているのです。

このような千葉工業大学の伝統とチャレンジ精神とで学生たちは自由闊達な想像力を発揮できる環境が整っています。
そのため、学内で学んだことを生かして多方面に活躍できる人材を育成しています。

世界で活躍する卒業生

千葉工業大学では年間1200回の支援講座、110回以上の学内企業説明会、卒業生による懇談会、資格取得対策講座といった学生たちの夢の実現をサポートする企画運営をしていて万全のサポート体制です。
将来の夢を持って大学に入学しても、入学してからの学びの中で興味関心のある分野は変わっていくものです。

そのような時に先輩たちの話を聞くことはパンフレットや説明会だけでは知ることのできない企業の社風ややりたい分野を生かした仕事について知ることができます。
このような体制が整っていることで、社会に出ている先輩の意見を聞くことができ、将来に向けた視野を広げることができますし選択肢を増やすこともできます。

卒業生も自身が在学中に先輩からの話を聞く機会があったことが就職の際に役立ったことや学生時代のモチベーションアップに効果があったという経験から懇談会への参加にとても熱心です。
このようなバックアップ体制が整っている環境での学びは、将来に向けてとても有益です。